ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

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前回のブログの続きです。
 
 

↑ 載せ替えるエンジンに使用するフライホイール
 
旋盤加工に出して、面出し & 芯出し をやってもらいました。
 
重量があまり変わらない程度に旋盤で削ります。
 
面出しとはファンの取付面を削って回転軸に対し正しく垂直に付くようにする加工です。
この加工によってファンが綺麗に回転するようになります。
 
 

↑ 芯出し効果
 
旋盤でグルッと一周、削っています。
 
 

 
点火タイミング用の突起部分も合わせると、このあたりに異常に重心がずれていたワケだ。
 
本来、無加工の純正状態で綺麗に芯が出ていればこのようにはならず、均一に段差が出来ますが、
フライホイールの精度が悪いのでこうなります。
 
つまり、純正フライホイールはそのままですと芯が出てないので回転ムラが起きてしまい、
振動の原因になったりするワケです。
 
この加工で多少なりとも修正され振動等を軽減することが可能となります。
 
 
 


記事掲載日 2019/04/20
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