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Gアク電気制御式オイルポンプ

 
Gアクニコイチのお話の続きです。
 
 


↑ Gアク電気制御式オイルポンプ
 
入手した Gアクニコイチエンジンはオイルが混合仕様だったので、分離式に戻すため
オイルポンプを購入しました。
 
5FA2 型から採用されている電気制御式です。
 
これは CDI に繋ぎ、エンジンの回転数によってオイル吐出量を可変するタイプのオイルポンプ。
 
まあ、そうは言っても実はとても簡単な仕組みで、電気がオン状態では、吐出量を少なく絞り込み
電気をオフにすると吐出量が多くなります。
 
このオンとオフとがずっと繰り返されていて、低回転域だとオン状態が長くなって、
その反対に高回転域ではオフ状態が多くなる仕組みです。
 
 
ちなみに、このクラスのヤマハの 2ストエンジンは、もともとオイル吐出量が多い事が有名で排気量が
ノーマルならば、50cc用のオイルポンプと交換しても全く問題ないレベル。
 
実際、私も過去に 96ccにした 3WF エンジンに 50cc用ポンプを普通に使っていました。
 
今回の Gアクは 130cc クラスですが、おそらくこの電気式ポンプで容量的に問題なさそう。
 
このポンプが登場した当時、やはり吐出が多くてオイル消費が激しすぎるとメーカーにクレームが
殺到し、のちに吐出量を少なくコントロールする対策品の CDI が出たくらいなので。
 
CDI のオンオフパターンから見ても、まだまだ最大吐出量まで余裕があります。
 
もし CDI の制御範囲では吐出量が少なかったとしても、CDI とポンプの間に吐出量を多くする
コントローラーを入れてやれば OK かと。
 
 
 


記事掲載日 2019/07/21
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