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JOG キャブ交換とセッティングなど

   
【 ミクニ VM18 キタコ・ビッグキャブキット 】

ミクニ VM18 のキットです。
これはかなりポピュラーなアイテムなので、装着されている人も多いと思います。
ノーマルとあまり口径は変わりませんが、セッティングがしやすい、パワーが出しやすいキャブとして有名です。

 
キャブを交換する際は、インマニも交換します。
ってゆーか、このゴム製のインマニは傷みやすく、定期的に交換しないとゴムにクラックが入ってしまいトラブルのもと。。。
もちろんガスケットも交換です。 

 
左の写真はビッグリードバルブ。吸気通路が純正と比べて大きい仕様。
右はL字のシリコンホース。キャブ交換で純正のインテークダクトが使えなくなるため、これを使用します。( 内径 32パイ )

 
純正エアクリボックスのジョイント部分にパッキン代わりに縁ゴムを入れ、L字ホースを適度な長さに切って差し込みます。 

 
純正エアクリボックスには、吸入口が 1つしかありませんが、それでは不足気味ですので穴を開けてダクトを差し込み
吸入口を新たに 1つ追加します。( これは定番改造ですね )

ちなみにジェットは、パイロットが 12.5、メインが 115 です。


チョークワイヤーは KOSO のキットで延長してハンドル部分にチョークノブを装着。





【 ミクニ VM26 】
 
ある程度チューニングを施した 50cc の適切なキャブ口径は 22 パイぐらいだと、最近バイク雑誌で読んだ気がしますが、
まあ、それはあくまでも 4ストでのお話ですよね。
2ストの場合はクランク側で一次圧縮したりするためか、もっと上の口径でも全然フツーに使えたりします。

上の写真の金属製インマニは、インシュレーター部分を交換することで、いろいろな口径のキャブに対応します。 
今回は VM26 を付けてみたいと思います。

※ 無論、吸入効率の限度もあるので、無闇に口径を大きくしてもダメ。
開口部の大きいリードバルブ、ポート拡大・研磨、そしてチャンバーマフラーとの組み合わせなどが必須。

 
スロットルワイヤーが合わないので、キタコのハイスロキットを使います。ファルコンにも同じのを使ってます。
このキット、VM26 のストロークに丁度良い長さで、スロットル操作もしやすく気に入っているんですよね (笑) 
インテークダクト用のシリコンホースも、キャブの口径に合わせて交換です。 


とある私有地内で仮組み状態にて試走。
エンジンフィーリングはかなりイイ感じですが、キャブが大きいのでエアクリボックスが純正位置にまともに付かない (^^ゞ


現状はとてもお見せ出来るようなものではありません (笑)、、、
しかし、「 ぜひ参考に 」 とメール頂きましたので、お粗末ですが現状の写真を掲載致しました。( 2015/09/09 )

市販のステンの汎用ステーで斜め下方へ移動してます。
本当は、ジュラルミンかカーボン板でステーを作りたいと思ってます (^^ゞ

なお、このアングルでは見えませんが、エアクリ裏側に吸入口を更に 1つ追加しています。 


結構ギリギリですが、ちゃんと VM26 が装着可能です。
シリンダー & ピストン交換で慣らし中のため、現在のセッティングは少し濃いめで、メイン 140、パイロット 10 です。 



【 KOSO 製 KCR キャブレター 28パイ 】

KOSO 製 KCR キャブレター 28パイ に関しては、こちらをご覧下さい



記事掲載日 2015/09/05   最終更新 2019/03/03
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