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ファルコン GY6 マフラー交換 その2

 マフラー交換 2本目です! ( 1本目の記事はこちら
今回もヤフオクでよく見かける GY6用マフラーです。
エキマニから太くなっているタイプで、「 カチ上げ 」 と 「 普通 」 の 2種類ありますが、「 普通 」 のほうです。

↓ まずは、完成状態からご覧下さい。 

マフラー固定用のリングは、汎用ステーを使用して、あえて接合部に近い下部で固定しています。
このマフラー、接合部のスプリングが上部に 1本だけなのと、接合部の精度があまり良くないので
 エンジンの振動で接合部から 「 カチカチカチ 」 と音が出るんです (^^ゞ
その対策として、なるべく接合部に近い位置で固定するようにしています。


↓ ちなみにこちらは、純正ステーを使用して仮組みしてみたところ。

サイレンサー部分が白いのは、キズ防止の保護フィルムを剥がす前の状態のため。
なお、とりあえず付いたという状態で、無理矢理ネジどめしています。( エンジン側から排気漏れがすごい。。。 )

上の写真をよく見て頂くとお判りになると思いますが、マフラーリングにゴムを入れておりません。
ゴムを入れるとあと数ミリほどマフラーが下に向くワケですが、これがエキマニ部分の 「 しなりの限界 」 のようで
ゴム無しでようやく組み立てることが出来る状態ってことです。
まあ、個体差とかあるかと思いますが ( いやきっと、メチャメチャあると思いますが(笑) )、私のはこれが限界のようです。

純正ステーを利用するなら、エキマニをバーナー等で炙って少し手曲げしないとダメっぽいですね。
もしくは、マフラーリングとステーの間にスペーサーを入れて、固定位置が多少外側になるようにすれば良いかも?


↑ ファルコン純正との比較。
入り口も出口も圧倒的に太く、サイレンサーの径も一回り太いですね。

  
↑ しかし、、、中身は結構ほそいんです。。。(^^ゞ
接合部側から見たところ( 上の写真:左 )と、付属のバッフルを外して出口側から見たところ ( 上の写真:右 )

インナーサイレンサー構造?
ともかくストレートではないですね。それも絞り過ぎって思えるぐらい細いっす。。。 orz 

  
↑ セッティング用の A/F 計のセンサーを繋ぐため、センサーボスを溶接して取り付けました。
( いつも四輪のほうでお世話になっているショップで溶接してもらいました )

センサーは、エンジンに近すぎると熱で傷んでしまいますし、遠すぎると適温にならず正しく計測出来ません。
  以前、武川の A/F メーターで 「 125cc は 20cm、250cc は 35cm ぐらい 」 と書いてあったのを思い出し、
200cc 用として 30cm ぐらいの所に溶接しています。
  ( ってゆーか、太くなっている部分ならセンサーが排気の抵抗にならないと思い、必然的にこの位置に (笑) )

  
↑ エキマニの取り付けです。
エキマニはファルコン純正と比べて曲がりがきついため、片側は純正のロングナットが使用出来ませんでした。
仕方ないので、片方は普通のナットを2個使っています。 


↑ 汎用ステーやジョイント、スペーサー等を組み合わせて、サイレンサーを固定します。

↓ 使用したのはこちらのパーツ
  
上の写真:左  南海オリジナル 汎用アルミマフラーステー 品番:MST-250RR
上の写真:右  Nプロジェクト アルミフレキシブルロッド ストレートタイプ M8-150mm 品番:52015
下の写真    ヤフオクでポチった M8 用のカラー ( 厚み 1cm ) と、ホームセンターで買った M8 用のジョイント




↑ 組み上がったところ。イイ感じでカッコ良いです (^o^)v

  
↑ ボディーとのクリアランスも、まあまあといった感じ。
上の写真:左 は、乗車していない状態で、右の写真は実際に私が乗車した状態。
1名乗車なら、問題無さそうですね。( 私の場合、1人で 2人分ぐらいの重さがあるかも(苦笑) )

エンジンをかけると、メチャメチャ静かになりました(笑)
マジで普通の国産バイクのような静かな音。
付属のバッフルを取り外しても、さほどうるさくないですね。
音質もジェントルで個人的にわりと好みの音です。

ただし、、、、静かな分、とても抜けが良くない状態。。。
排気効率が下がると、それに影響されて空燃比は濃くなりますが、アイドリングを保持出来ないぐらい濃くなりました。
パワーフィルターを装着しているためか、かなり顕著に症状が出ます。
( パワーフィルターで丁度良いぐらいだったのに、このマフラーで逆戻り。。。ってゆーか濃いほうへ悪化 )


↑ パイロットスクリューを 1/2 回転ほど締め込んで( 純正状態から )、一応アイドリングを保持出来るようになりました。
それでも、まだまだ濃い状態。さらに 1/4 回転ほど締め込むと冷間時は逆に薄くてアイドリング保持出来ない。。。(苦笑)
現状では、冷間・温間でもアイドリング保持する 1/2 回転締め込み( 純正状態から )にしてますが、走るとカブリ気味で
何とか走行可能ってぐらいかな。
これはもう、メインジェット交換しないとダメなレベルですね。

純正キャブのジェットは持ってないので、、、、
うーん。。。キャブ交換はエンジン載せ換え後にしようと思ってたけど、先にやらないとダメかな (^^ゞ



記事掲載日 2014/04/21
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