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ファルコン メーター交換 ( マルチメーター + 油温計 + 空燃比計 )

 
メーターパネルの作成、メーターの防水処理等については、こちらのページをご参照下さい。 → メーターパネルの作成
空燃比計のセンサー取付位置についての詳細は、こちらのページをご参照下さい。      → マフラー交換


左から、油温計、マルチメーター ( 速度、タコ、走行距離、時計、燃料 )、空燃比計、
右下のは、デジタルタコメーターと電圧計( 切り替え表示で、上の写真の状態はタコ表示。2.00 = 2000rpm )

油温計と空燃比計は、オートゲージ EVOシリーズ。( 新ロゴのほうが欲しかったけど、通販で買ったら旧ロゴでした。。。 orz )
マルチメーターはヤフオクでポチッた中華製の Kawasaki 風。
デジタルタコメーター&電圧計は、プロテック社製。

タコだけマルチメーター内の円形バー表示と、デジタルタコでダブってしまっているけど、
キャブや駆動系のセッティング用に細かい数値が知りたかったため、デジタルタコも付けてます。

※ 中華製マルチメーター内のタコは若干誤差が出る場合がある。
上の写真だと本当は 2000rpm 丁度のハズが、2000rpm を越えてしまっている (^^ゞ
でも、動作レスポンスはまあまあかと。
ファルコン純正タコはレスポンスが悪すぎなので、それと比べると遙かに良い。

 
油温計は、最低表示が 50度。 そのため、どんなに冷えていてもデジタル部分は 「 50度 」 になってしまうのが少々残念なところ。
50度未満の時は 「 --- 」 とか表示すると良いのにね。 ( センサーが繋がっていないと 「 --- 」になるんだけど、変更してほしいですね )

空燃比計は、ワリとよいレスポンスで動きます。
セッティング的には、1500 〜 1700rpm あたりで空燃比 14 〜 13 の間ぐらい。
2000rpm 前後だと流石にメインジェットも働くため、空燃比は 12 前後ぐらいになります。
走行中は 10 〜 13 ぐらいですね。

ちなみにこのオートゲージのメーターは、基本的に四輪車用なので防水性能はありません。
私は各部の隙間にシリコン系ボンドを塗って防水処理しています。

また、オートゲージのメーターは四輪車用として使う場合は問題ないのでしょうが、二輪やトライクで使うと昼間は表示が暗いです。。。
バックライトが弱いため、日光に照らされてしまうと昼間の視認性はかなり悪いので困ります。( 夜間は問題無し )

それと、メーター総入替の発端となった、純正スピードメーターのハッピー過ぎる誤差。
この中華マルチメーターはスピードメーターの誤差を調整出来るのが何と言っても良いところ。
設定値を 114 にして、ケータイの GPS メーターとほぼ同じ速度を表示します。 無事に 「 ハッピーエンド 」 ですね(笑)
( 情報提供 himajinn_niigataさん、ありがとう御座いました。 )


 
プロテック社製 のデジタルタコ & ボルトメーター。( 品番:11294 TVM-01 )
表示レスポンスも良いし ( 調整可 )、精度も良い。


 
↑ オートゲージ EVOシリーズ。 空燃比計のセンサーは 「 BOSCH 製 」です。
センサーは、マフラーの の位置に取り付けています。( 上の写真:右 )


 
↑ 油温計のセンサーは、市販のアダプター( デイトナ製 品番 34910 ) を使用して、オイルドレンボルト部分に装着。
配線はゲルコートチューブで保護し、コネクターの端子が見える所にはシリコンボンドで防水処理済み。


 
↑ これは、取り外したファルコン純正メーターの裏側。

↓ 純正メーターのコネクターの配線
 

まず、大きいほうの 9Pコネクターは、上段の左側から
・配線なし
・配線なし
・青/白  … スイングロック信号
・青色   … ハイビーム        → 中華マルチメーターの対応配線 : 青色
・赤色   … 常時電源         → 中華マルチメーターの対応配線 : 赤色
・黄色   … 回転信号         → 中華マルチメーターの対応配線 : 赤/白
・茶色   … ACC          → 中華マルチメーターの対応配線 : 茶/黒
・水色   … 右ウィンカー       → 中華マルチメーターの対応配線 : 水色
・橙色   … 左ウィンカー       → 中華マルチメーターの対応配線 : 橙色

小さいほうの 3Pコネクターは、上段の左側から
・緑色   … アース          → 中華マルチメーターの対応配線 : 緑色
・黒色   … ACC
・黄/白  … 燃料計センサー      → 中華マルチメーターの対応配線 : 黄/白

中華マルチメーター付属の 9Pコネクターは、ファルコン純正 9Pコネクターと同型のコネクターです。
上記の並びにすれば、そのまま接続出来ます。

※ 小さいほうの 3Pコネクター内の緑色配線(アース)と、黄/白配線(燃料計センサー)を、9Pのほうの空いている所へ
移動して使うと 9Pコネクター 1個で配線が完了するのでお薦め。


↓ 参考までに、中華マルチメーターのタコの誤差は、各回転でこんな感じ。。。 
 
回転数が低い時、中華タコは若干多めに表示しますね (^^ゞ

 
3000rpm ぐらいまで来ると、ほぼ正確に表示しています。 

 
3500 〜 4000rpm も、問題無し。 

 
4500 〜 5000rpm も大丈夫です。 

 
6000 〜 7000rpm も OK。 


8000rpm 以上は、若干少なめ表示ですね。

一応、実用域 ( 2000 〜 8000rpm ) は、まあまあ問題無いレベルだと思います。

ただし、このメーターは、大きく回転数が変化した時のレスポンスは良いのですが、微妙に回転数が変化した時はあまり良くなく、
表示がズレる場合があるため、上の写真のように常に正しく表示出来るとは限らないのが 「 良くも悪くも中華製 」 と言ったところ 。。。 




記事掲載日 2014/08/04
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