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ファルコン OKD 社製 アルミボディ荒巻サス その2 取付詳細

  


以前、ブログでご紹介した 「 OKD 社製 アルミボディ荒巻サス 」 の取付詳細です。

毎度お馴染みヤフオクで入手。
値段は ¥5,880- (即決)でした。
無印品じゃないし、見栄えもまあまあ良いのに、わりと安かったと思います。


↓ 冬場は寒いので、、、作業中の写真は省略 (笑)  まあ、ネジ4本はずして交換するだけなので、ご勘弁を m(_ _)m

箱から出したままの状態で組み付けたら、すごく車高が落ちましたね。

左上の枠内は、ファルコン純正のダンパー装着時です。
純正だとサスアームの両端が若干下に向いて 「 ハの字 」 の状態です。

純正と同じ全長 28cm ですが、OKD 社製をそのまま装着すると、かなり沈み込んでサスアームの両端は少し上を向いてしまいました (^^ゞ

元々このサイズって、モンキー用とかのダンパーですよね。
さすがにファルコンでは重いようです (苦笑)
それと、レバー比の関係から、バネは荒巻なのに柔らかく感じます。( 一般的には、荒巻バネは固く感じるモノです )
乗り心地はソフトです。ゴツゴツ感、突き上げ感はありません。
バネは大きく沈みましたが、幸いにもダンパー自体はキャパ内のようで、路面への追従性は悪くないですね。

車高としては、見た感じがカッコ良くて 「 このままでも良いかも? 」 って思うんですが、こんなに車高を落としてしまうと
スイング機構で車体を大きく傾かせた時にサスアームがカウルとぶつかってしまうんです。。。 orz

↓ ってことで、プリロードをかけて( バネを加圧して )沈み込み量を調整します。

とりあえず、このぐらいでしょうか (^^ゞ
サスアームが微妙に ハ の字になりました。 乗り心地はソフトなままです。
これぐらい車高を上げておけば、フルスイング時のカウルとの干渉はギリギリ回避出来ます。

※ ただし、これはサスが伸びている時だけのお話。
ワイド&ローブラケット 」 を装着してる車両は、大きく傾けるとサスが縮んだ時にカウルとぶつかります。
まあ、街中で普通にのんびりと走らせている程度なら、ほとんどぶつからないですけどね。

ちなみに同じ OKD 社製 アルミボディ荒巻シリーズで、全長 30cm の物も売られています。
ファルコンには、おそらく 30cm のほうが良いかと。。。(苦笑)


 なお、乗り心地等を含めて、あくまでも私のファルコンの場合のお話しです。
フロントの重たい鉄骨バンパーを撤去してますし、「 ワイド&ローブラケット 」 を装着しておりますので、
ダンパーの取付位置・角度も純正状態とは大きく違っています。
車両毎の状態差によって、インプレッションは変わって来ると思います。
あらかじめご理解ご容赦のほど宜しくお願いします。m(_ _)m
  

余談ですが、ひどくフレームが曲がってますねぇ。。
上の写真は真正面から撮影してますけど、スイングのロール軸に対してフレームは向かって左に曲がってます。
上下のサスアームの付け根の間隔も、向かって右側のほうが広く見えますし、右の上側サスアームは後方にねじれてる?
ってゆーか、明らかに左下がりだよね??
もちろん無事故車ですから、新車の時からこの状態。
折角の斬新なサスペンションも、このゴミ同然のクォリティーではマジで台無し。

段差とか、轍 (わだち)とかで、ふいに予期せぬ方向にハンドルが取られたりすることがあるけど、
こういった各部の寸法の狂いが最大の原因でしょう。
追々こういった部分も治して行きたいと思います。


↑ ファルコン純正で使われているカラーは幅が合わず使用出来ないため、代わりにワッシャーを数枚いれてます。 

↓ このページを公開後、ブログでご指摘があったように、向かって右上のブッシュッが妙に潰れて見えてますが (笑)

↑ 実は、付属のカラーを入れ間違えてる。。。 (^^ゞ 1つだけ違うサイズが余ってます

ファルコン純正は 内径 12mm で、両脇にスペーサーと言うか、内径 10mm のカラーが各 2個ずつ入ります。
しかし、先にも書いたようにこれが OKD 製には幅が合わず使えない。
で、付属のカラーの内径 10mm のほうを使う事にしたんですが、1つだけ間違えてしまって余ったカラーを見たら上の写真の状態 (笑)

特に向かって右側は、ダンパーの上下の取付位置が平行ではなくズレているため ( 新車時からの事故車のようなクォリティー )、
余計にゴムブッシュが変形しちゃうんですよ。。。
( ちなみに入れてるワッシャーは内径が 13mm なので、ズレていて正常状態です ← これが余計にブッシュがズレて見える原因 (^^ゞ )

↓ 10mm カラーを入れ直したところ

↑ はい、正しく中心に来ました。
サスアーム角度から、ちゃんと 1G かかっているのはお判りになると思います (笑)


↑ ダンパーの上下の向きは悩みましたが、写真のように元々貼られている 「 OKD ステッカー 」 の向きに合わせて装着。

走行性能とか考えてバネ下の重量を軽くするには逆向きが良いかと思いますが、アルミボディーだし、たかが数百グラム程度の違いなので 
メーカーが主張? しているこの向きで取り付ける事にしました (笑) 




記事掲載日 2014/12/11
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