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ファルコン KOSO製 RX2N マルチメーター その3

 
KOSO製 RX2N マルチメーターの取付詳細と、まとめです。
「 KOSO タイプ 」 ではなく、ホンモノの KOSO メーターです (笑)


【 これまでのお話 】

KOSO製 RX2N マルチメーター その1 … メーター交換するきっかけ
KOSO製 RX2N マルチメーター その2 … メーターパネルの作成


左から、電圧計、マルチメーター ( 速度、タコ、油温、走行距離、燃料 )、空燃比計。
右下のは、デジタルタコメーター( セッティング用として、細かく正確に回転数を知るためのモノ )。


【 メーター配線について 】


↑ ファルコンの純正メーターに使われているコネクターと同型です。( デイトナ製・品番 33533 )
これを使って車体側の純正ハーネスに接続します。




私の場合、すでに社外のメーターに交換済みでしたが、配線方法を判りやすくするため
あえて「 ファルコン純正メーター 」 との変換方法を書いておきます。

ファルコン純正メーターの小さいほうの 3Pコネクターは、上段の左側から
・緑色   … アース          → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 黒色
・黒色   … ACC
・黄/白  … 燃料計センサー      → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 緑色
これらの配線 ( 緑と、黄/白 ) は、下記の 9Pコネクターの空いている所に移動させます。
移動させたほうがコネクターが 1つにまとまってスッキリと配線できるためです。
ACC ( 黒色 ) は重複するので、移動しません。

大きいほうの 9Pコネクターは、上段の左側から
・3Pコネクターから移動 ( 緑色 )    → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 黒色
・3Pコネクターから移動 ( 黄/白 )   → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 緑色
・青/白  … スイングロック信号
・青色   … ハイビーム        → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 黄色
・赤色   … 常時電源         → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 赤色
・黄色   … 回転信号         → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 茶色 ※ 茶色は 2本あるので要注意
・茶色   … ACC          → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 茶色
・水色   … 右ウィンカー       → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 白色
・橙色   … 左ウィンカー       → KOSO製 RX2N マルチメーターの対応配線 : 灰色


【 温度センサーについて 】 


センサーは、前回の時と同様に エンジンオイルのドレン部分に取り付けています。


↑ センサーは、市販のアダプター( デイトナ製 品番 34910 ) を使用して取り付けます。



【 スピードメーターのセンサーについて 】

 
↑ スピードセンサー。 10円玉はサイズの比較のため一緒に写してます。
センサーは暫定で前輪部分に取り付けました。
本当は後輪に付けたいと考えていますが、エンジン載せ換えもやる都合上、今は前輪部分にしています。

10円玉の手前に置いてある小さな丸い物は、市販の強力マグネット。
このセンサーは磁力感知で鉄に反応させますが、マグネットを使うと感度が抜群に良くなるのでお薦めです。

ホイールにこのマグネットを貼って、それをセンサーで感知させます。
低速でも滑らかにメーター表示させるには、最低でも 4つはマグネットを貼ったほうが良いでしょう。
( 貼る数が少ないと低速域ではメーター表示が荒くなります )
設定モードにして 「 貼ったマグネットの数とタイヤの外周寸法 」 をメーターに入力すると、正しい速度が表示できるようになります。

なお、このセンサーの後部には LED ランプが内蔵されています。
磁力で感知する度に 「 点灯 → 消灯 」 で点滅します。
強力マグネットを使えば適当に設置しても大丈夫ですが、磁力の無い鉄とかに反応させる場合はこの LED ランプで反応を確認しながら調整を行います。 


↓ ちなみに、、、こんなのも試してみましたが、あまり上手く行きませんでした。。。 (^^ゞ

 

このマグネットシートは、18mm x 18mm にカットされていたり裏面には粘着剤付きで、使い勝手はとても良いんですけど
肝心な 「 センサーに反応させるほどの磁力 」 がありません。 orz
そのため、マグネットシートとセンサーとの距離は 1 〜 2mm ぐらいまで近づける必要があるのですが。。。 

ファルコンの場合、ホイールの精度 ( 取付精度? ) が非常に悪くて、貼り付けた 4つのマグネットシートとセンサーとの距離が一定にならず
それぞれ違ってしまうので反応しない所が出て来るんです (苦笑) 
反応しない所に合わせてセンサーを近づけると、ほかのマグネットシートと接触してしまったり、、、、
最短距離のマグネットシートに合わせてセンサーのクリアランスを確保すると、反応しないのがあったりで、、、
ってなワケで、いろいろと場所をずらしたり試行錯誤してみましたが、あまり良い結果が出ず、とりあえずこのマグネットシートはやめました。 
( ホイール精度の良い車両なら、お薦めかと )

センサー取付位置やマグネットは、後輪側に移す事も考えていますので、今後もいろいろと試して行きたいと思います。





記事掲載日 2015/03/01
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