ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

トップページ > リバーストライク > エンジン&駆動系 (4)

ファルコン GY6 強化クラッチ

 
純正クラッチは精度が悪くて軸のブレが影響して異音や振動が出やすいようなので、精度の良い市販の強化クラッチに交換です。
もちろん、排気量アップしてパワーの上がったエンジンには必須アイテムと言えます。 

 ※ 強化クラッチとは、基本的にクラッチの食い付きを強化して、滑りにくくしてある。
つまり、滑りにくい分、どうしても半クラ状態での使用には向いていないため、スタート時などにジャダーが出やすい傾向がある。
特にメタル系の強化クラッチは半クラでジャダーが強く、MT車とかでは半クラを使わずに繋ぐのが昔から当たり前 (笑)
なので、同じ振動でもジャダー対策には強化クラッチは向いていない。
あくまでも、ひどく精度が悪くて軸ブレするクラッチや、パワーに負けて滑ってしまう場合に有効。 
 

161系のエンジンにも、問題なく取り付け出来ました。

なお、161系の場合、クランク軸側は 157系よりも軸の径が大きいので、
ハイスピードプーリー等も一緒に交換する際は要注意。
プーリーボスは 161系のを使用する必要があります。
もっとも私の場合はクランクをロングの物 ( 軸径が 157系と同じ ) に交換しているため
プーリーボスは 157系の物を組み付けています。

さて、実走した感想ですが、クラッチが繋がるタイミングは、純正よりも回転数が高いところで繋がります。
イイ感じにスタートダッシュが出来ますね。 

ちなみに上の写真、この時点では、あえてカバーのガスケットを入れていません。
ウエイトローラーのセッティングのため何度も開け閉めするとガスケットが傷みますから
セッティングが済んだ後に入れます。
ガスケットを入れるまでは雨とかで濡らさないよう気を付けなければなりませんが、 
まあ、私の場合は雨天走行しませんし、屋根下保管なので関係ないかな (^^ゞ





記事掲載日 2015/07/05
検索用キーワード:TRIKE,トライク,ICEBEAR,ファルコン,DF150TKA,3 WHEEL BIKE,Ningbo Chariot Industry Trade,GY6,157QMJ,中華トライク,整備,メンテナンス,カスタマイズ,改装,改造,バイク,FI化,インジェクション化