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バイクエンジン FI 化 ( インジェクション化 )セッティング  補正範囲の設定について

 
自作コントローラーには、自己学習で補正を行う範囲を以下の項目ごとに設定できるようになっています。

【 A/F 値 】
設定値は 10.0 〜 19.9 まで入力可能。
設定値を上限として、計測値が設定値を上回った場合は補正しません。
例えばエンブレ中など、通常よりも A/F 値が極端に薄くなる場合などに適応。

【 回転数 】
設定値は 1000rpm 〜 9500rpm まで入力可能。
設置値以上の場合に補正を行うようにしました。
例えばアイドリングからクラッチが繋がってエンジン負荷が増大するあたりは、通常よりも濃いめ燃調が良いので
へたに補正するよりも濃いめのセッティングを固定するほうが走りやすい感じがします。
なので、低回転域は補正せず、一定回転数以上で補正するようにしてみました。

【 アクセル開度 】
設定値は 0% 〜 99% まで入力可能。
設置値以上の場合に補正を行うようにしました。
これも上記の回転数と同様です。
低開度ではセッティング固定のほうが良いようです。

【 温度 】
設定値は 10℃ 〜 60℃ まで入力可能。
設定値を上限として、計測値が設定値を上回った場合は補正しません。
主に暖気中なのか、暖気完了なのかの判断用です。
例えば、暖気後にエンジンを再始動する場合など、設定値を超えていれば暖気用の温度増量を行いません。



記事掲載日 2016/12/25
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