ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

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ミクニ製キャブの取付準備 : 逆止弁の取付

 
キャブ交換する前に、現在、燃料まわりを改良中です。

さて、ファルコンは数日放置すると始動しにくくなってしまう。
たぶん、燃料ポンプより燃料タンクの位置が下にあるので、
燃料が下がってしまうからだと思います。
( 1週間ぐらい放置するとかかりが悪くなる )

例えば、数日放置した状態で燃料タンクから燃料ホースを抜くと
ホースからはガソリンが 1滴も垂れて来ない。
これは重力によってタンク内へと戻ってしまっているため (^^ゞ

当然、キャブ内のガソリンは揮発して減るし、減ってフロートが下がっても
ホース内の燃料はタンクへ戻ってしまっているからキャブに行かない。
エンジンをかけようとしても、ガソリンがキャブへと届くまでの時間は
ガス欠と同じでエンジンがかからない …って感じかな?

これが数日放置した際の始動不良の原因だと思います。


…で、同じように ホンダ・ズーマー や、Dio など、タンクが下の
レイアウトの場合、やっぱり同じ症状が出るようで、その対策として
「 逆止弁 」 が存在します。

チェックバルブとか、逆流防止バルブとか、呼び方はいろいろありますが
ようは流れを一方通行にして、逆流させないためのパーツ。



↑ ホンダ純正チェックバルブ(逆止弁)品番 : 16800-GET-831



↑ 取り付けは、向きを間違えないよう注意が必要



↑ こんな感じで、燃料ホースに割り込ませる

ひとつ残念なのは、対応ホース径が 5ミリってこと。。。
6パイ → 5パイ変換を前後に入れて繋いでます。


これを装着したあと、ちょうど 1週間放置してエンジンをかけたところ
なんと! 一発でかかるじゃないですか!!
( 正確にはセルを約 1秒ほど )

その後、3〜4日ぐらいのインターバルでエンジンをかけてますが
毎回一発でかかるので、イイ感じの始動性になりました (^o^)v

まあ、最近は少し暖かくなって来てるから、もともとかかりやすいのは
あると思うけど (笑)

でも取り付け前と明らかに違うので、かなり効果的でお薦めだと思います。


記事掲載日 2014/03/31