ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

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エンジンをバラして組み立て

 
 
↑ 現在、作成中のエンジンです。
クランクシャフトを交換するため、ほぼ全バラ状態。

詳細につきましては、各部毎にまとめてから掲載致しますね。
今回はサラッとダイジェストでご勘弁下さい (^^ゞ



↑ クランクケースを開けたところ。



↑ TTMRC 社製、66mm ロングクランクシャフト。

見るからに剛性があって、高精度って感じですね。
コンロッドもかなりの強度がありそう。

ちなみに 150cc 用と比べると、ストロークは 8.20mm も長いんです。
トルクアップ間違いなし!



↑ ロングクランクシャフトを入れたところ。

意外なことに、クランクケースは無加工で入ります。
ってゆーか、結構ケース自体は余裕があったりしますね。

ただし、ストロークが長くなる分、シリンダー側の余裕は
全くと言ってよいほど無くなってしまいます。

ですので、組み合わせるシリンダーと、長くなるストローク分の
嵩上げ具合がキモになって来そうです。



↑ これは嵩上げ用のスペーサー。

ジュラルミン製でメチャ硬いです。

これをシリンダー下に入れることにより、増えたストロークを
補うワケです。

なお、カムチェーンもコマを増やした長いものと交換しています。

あとはガスケットの厚みを変えながら圧縮比の調整を行います。

場合によってはスペーサーを足したり、スタッドボルトも長い物と
交換する必要がありそうです。。。

ここから先はじっくりと調整が必要ですね。


記事掲載日 2014/08/15