ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

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GY6 の FI 化の準備

昨年からチョロチョロと小出しにしている FI 化のお話 (^^ゞ
現在の進捗状況です。



↑ シグナス用の FI 系パーツ類です。

シグナスのメインハーネスから、FI 用のハーネスを分離。

灯火系や発電系など、キャブ車にも存在する回路部分は全て
切り離してあります。

@ … ECU
A … FIランプ用出力線
B … スロットルボディーと、インマニ、インジェクター
C … クランクポジションセンサーと、プラグ等の点火系
D … O2センサー ( センサーを外してダミー抵抗を繋いでます )
E … エンジン温度センサー
F … 傾斜センサーと、ガソリンタンク用配線

ちなみにメインハーネスと ECU は 「 シグナスZ 」 の物です。

シグナス系は GY6 と同様に単気筒で空冷。
スロットルボディーや増量インジェクター、ECUセッティングパーツ等
いろいろな社外品が多く市販されているので流用しやすい。

また、そのシグナス系の中でも 「 Z 」 が一番シンプル。
「 X 」 では車速信号等にも繋がっていたりするようですが、
この Z にはそれらの配線は無いようなので、移植がラク。

おそらく排気量に適切な増量インジェクターに付け替えるだけで
セッティングしなくても普通に乗れちゃうかも。

ただし、メインハーネスの中古はよく見かけるけど、ECUはなかなか
見かけないので、とってもレアパーツなのが難点かと。。。

ハーネス的には、台湾仕様の X とほぼ同じ。
日本仕様の X だと、スロットルボディーのコネクターが全く違うのと
常時ライト ON の回路や、スタンドスイッチとか余計な物が増えます。

まあ、それに対して台湾仕様の X や Z には、O2センサーがあるけどね。
( 同時期の日本仕様 X には、O2センサーが無い )

あと、ハーネスの各配線色は日本仕様と大体同じ。



↑ ECU外観の比較

台湾仕様の X や Z はゴムで固定だが、日本仕様はボルトどめ。
基本的なピンの並びは同じなので、そのまま差し込んでも大丈夫だけど
先にも書きましたように互いに有ったり無かったりする物があるので、
完全互換ではないです。


現状としては、FI ランプの 「 エラーコード 」 をチェックして、
このECUが正常かどうか調べているところです。
中古品なんで、まずは動作確認からって感じですね〜

これが問題無く使えれば良いのですが、もし使えない場合は仕方ないので
全く別の物を使おうかと考えています。( プラン B ですね )

スロットルボディー、インジェクター、タンクとポンプ、レギュレーターは
このままシグナス用を使って、ECUだけ市販品を使う感じ。

ってゆーか、そのほうが設置がラクだし、セッティングはマニアックなので
私好みな気がする。。。(笑)




記事掲載日 2015/01/20