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TAIDA 社製の 63mm シリンダーセット

久々にエンジン系のお話しです。(^^ゞ
エアロ作成で止まっていた 200cc エンジンの組み立てを再開。
実に半年ぶりぐらいでしょうか(笑)



↑ TAIDA 社製の 63mm シリンダーセットです。

以前ご紹介した TAIDA 社製ビッグヘッドと同様に
作りや精度はまあまあ良いほうだと思います。

ちなみにこの 63mm シリンダーと 66mm ロングクランクを使って
排気量は 205.63cc になる予定です。



↑ 多少のバリは残っていますが、全体的にキッチリとしてますね。

ピストンとシリンダーの公差も少なめな感じです。
ってゆーか、普通の GY6 エンジンのピストンがユルユル過ぎ? (笑)



↑ シリンダースカートの外径は、161系エンジンの標準サイズよりも
約 1mm ほど大きい。

そのため、クランクケース側を加工しないと入りません。



↑ 本当はボーリング加工屋さんに頼むところなんですが、
たった 1mm ぐらいなので、エアリューターでサクッと加工。

もちろん、ちゃんとボーリング屋さんに頼んだほうが良いですが
GY6 エンジンの場合、クランクケースとシリンダーはノックピンで
位置決めされるので、この部分の精度は無くてもさほど問題ないです。

オイルラインの穴だけ注意して、無理なくスルッと入るように
削り落とせば完了です。

そして丹念に洗浄作業を行ってから、組み立て再開です。



記事掲載日 2015/01/31