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ロングクランク、強化スタータークラッチ、強化ウッドラフキー

今回も引き続き、GY6 エンジン組立中です。



↑ これは以前ご紹介した TTMRC 社製 66mm ロングクランクシャフト

このクランクに合わせるシリンダーやヘッドの最適な組合せ方法を
いろいろと考えて、いままで何度も組んだり外したりを繰り返して
今回ようやく本格的に組み立てです。



↑ ノーマルとの比較

ノーマル品と比べるとストロークは 8.20mm も長い。
( クランクケースは無加工で入ります )

それに合わせてコンロッドも長いですね。
この TTMRC 社製は特に長いかも。
他メーカー品だとピストン下部がクランクと干渉する場合が
多いようで加工が必要だったりしますが、この TTMRC 社製は
そのまま組んでもピストンは干渉しません。

ただしその分、シリンダーを組んだ時、ピストン位置も高くなるので 
ベースガスケットの厚みを増やしてシリンダーの高さも他メーカーより
高くしないとなりません。



↑ 強化スタータークラッチ



↑ ノーマルと比べると中身は全然違いますね

圧縮比を上げすぎると、この強化品でも保たないらしいので要注意。



↑ キタコ製 SPL ウッドラフキー ( 品番 309-1123090 )

高強度炭素鋼削り加工品です。スタータークラッチの取り付けに使います。

ただ、GY6 用ではなく、モンキー用の流用なので、排気量等の差から
これでも保たない場合があると、クランクを買ったところから
アドバイスを頂きました。

それでもノーマルをそのまま使うよりは良いらしいので、これを使います。

ちなみに 2つあるのは、フライホイールでも使用するためです。
まあ、フライホイール側は強度は要らなそうですが、念のため。


※ 昨日から多くの皆さんに心温まるメールやメッセージを沢山頂きました。
本当にありがとう御座いました。m(_ _)m
一通一通、じっくり拝見し、お返事を書かせて頂きます。



記事掲載日 2015/02/10