ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

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フレームの修理

 
今回は、ちょっと酷いお話かも (苦笑)



↑ この部分のカウルって、今回のエンジン載せ換えで
ラジエターを取り付ける時まで外した事がなかった。

…で、外してビックリ



↑ なんだこの作りかけは。。。

下側に関しては、多少は溶接されてるようだけど
上側は切り口のままだよね。
この裏側 ( 前側 ) も、全く溶接されてない。

この部分は、かなり負荷がかかる部分だし、この中途半端な
溶接のままじゃ、さすがにヤバイでしょ (^^ゞ

中華は溶接が取れちゃうのが基本だし (笑)

このまま乗ってたら、いつか絶対にポッキリともげて
死んじゃうよ? マジで。

以前からコーナーリング途中や、わだち、段差とかで
挙動がおかしいと何度も書いて来ましたが、、、

あぁ、これじゃあ、そんな症状も出るかもね、って感じ。
( 新車時から酷くフレームが歪んでいるせいでもあるけど、
これも全く無関係じゃなさそう ) 

実は先日のハーネス撤去も、この部分の溶接し直しが
本当の目的です。



↑ いつも四輪のほうでお世話になっている工場のひとつ。

ここは知る人ぞ知るって感じの板金工場です。


映画 「 三丁目の夕日 」に出てくるミゼットをフルレストア
した工場で、サビサビに朽ち果てたミゼットを鉄板一枚から
ボディーやフロアを作り直し、ピカピカの新車同様にするぐらい
技術力では評判の高い凄腕職人さんが居る工場。

※ 映画の中ではミゼットは演出で薄汚れた感じになってますが、
実物は超ピカピカなんですよ


本当なら、中華トライクなんて絶対に修理してくれないと
思いますが日頃の付き合いもあって、やってもらえました。


ちなみにパイプフレームって、無闇に再溶接は NG なんですよ。
シロウトがやると、かえって強度が落ちたりしちゃいます。
まあ、中華フレームだから強度なんて元々無いと思いますが (笑)

それでも肝心な部分なだけに、慎重にいきたいところです。
長年経験のある熟練工の人にやってもらうのが間違いないでしょう!



↑ 溶接が済んだあと、いつもの工場に戻ってから、サビ止め程度に
軽く塗装したところ。

フレームも全部塗り直したいですね。



記事掲載日 2016/03/30