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ジャイロ 2スト FI 化 ビッグリードと FIインマニ

 
2スト用の FI 化( インジェクション化 )のお話しの続きです。
今回は ビッグリードと FIインマニの合体方法について。



↑ 市販のビッグリードインマニ

純正、または純正形状のリードバルブの上に FIインマニを載せるための 「 アタッチメント 」 を作っても良いのですが
いずれにせよスペース的に手前にオフセットした形状になると思いましたので、それなら最初から手前にオフセットされた形の
ビックリードインマニを流用する事にしました。

なお、ビッグリードバルブ部分だけ使用し、キャブ用インマニは使いません。

ビッグリードの四角い穴は、このままだと FIインマニを組み合わせた時に隙間が出来てしまうので、まずはそれを塞ぐ
ための 「 仕切り板 」 を作ります。



↑ プロッターで作った型紙を貼ってカーボン板を切り出す

毎度お馴染みの型紙シールです。
カーボン板は、2ミリ厚のをチョイス。



↑ リューターで切り出して行きます。

なにげに加工中のメーターパネルが後に写ってますね (笑)
実は、メーターパネルと同時進行で作りました。



↑ 切り出し完了

センターの穴は、とりあえず 24パイであけていますが、このあと FIインマニと合わせてテーパー状に広げます。



↑ ビッグリードバルブに仕切り板を取り付ける



↑ FIインマニ ( グロム用 ) の取付穴を長穴加工

取付ピッチを合わせるため、長穴加工します。



↑ ビッグリードバルブと FIインマニを合体

JC61グロムのインマニを使う場合は、2ストオイル用のホースジョイントをネジ穴加工して取り付けます。
( JC75グロム用を使う場合は最初からジョイントが付いていますので加工せずに済みます )

この状態でスロットルボディーは横向きレイアウトになります。
正確には斜め前方って感じかな。

ヤマハ系スクーターをいじり慣れた私には、とてもやり慣れたレイアウトですね〜



↑ KN企画のグランドアクシス用 BIG-BOX ( エアクリボックス )

前回のブログにも載せましたが、実際にエンジンに取り付けてエアクリボックスと組み合わせるとこんな感じ。
赤のシリコンホースが黒色のダクトだったら、まるで純正のようなまとまりの良さかと。
エアクリボックスの加工 ( 吸気温センサーの取り付けやダクト取り付けなど ) は、また後日詳細を載せますね。



↑ ちなみに斜め後向きにも出来ます

こうすると斜め後 45度に向きます。

パワーフィルターを使う場合は、こっちのほうがカッコ良いかも。
ただし、ワイヤーが奥側になるので調整がしずらそう。。。


上記の方法なら、大概のインマニは取り付け可能かと思います。
私はグロム用のインマニを使う事にしましたが、排気量などによっては
インジェクター容量が豊富なシグナス用を使うのも良いと思います。


記事掲載日 2018/07/05