ホンダ ジャイロ キャノピー、ヤマハ シグナス トライク(台湾・五期)、ICEBEAR ファルコン トライク(DF150TKA)メンテナンス・カスタマイズ情報

トップページ > ブログ > Yahoo! ブログのバックアップ
( このページは過去に Yahoo! ブログにアップした記事のバックアップです )

ジャイロキャノピー オートライト化

 
以前、ジャイロを全波化した時に実際に感じた事ですが、バッテリー電圧を安定した状態で上昇させると発進時とか、
低 〜 中回転域の走りが良くなったんですよね。

これは使用した MOS-FET タイプのレギュレーターの性能とDC 電源タイプの CDI のおかげ。

…で、更に安定させようと電気負荷をなるべく減らそうと思い、昼間用として T10 爆光バルブを付けて手動で切り替えてたけど…
( T10 バルブは、LED ヘッドライトの 1/10 程度の電気消費量 )



↑ ヘッドライトに T10 バルブを装着出来るようにした

でも手動切替だと面倒だし (笑)、切り替えるのを忘れたり。
ってことで、自動で切替するユニットを作ってみました。
昼間は T10 バルブ、夜間走行時は通常の LED ヘッドライト、夜間でも停車中は T10 バルブ、全て自動で切り替えます。
見た感じは、昔、4輪とかにあった減光式みたいな動き。

これで徹底的に節電が出来ます!



↑ オートライト化ユニット

4輪用で開発した事があり、今回はその基板を流用。
4輪とは違い、ライトは常にどちらか点灯し、状況で切り替えるようプログラムをいじっています。



↑ これは光センサーユニット ( 1円玉はサイズ比較のため )

超小型です。両面テープで貼り付ける仕様。
これひとつで 光度とフリッカー( 人工光の特有のちらつき ) を検知します。

例えば、トンネル内の照明や、街中の街灯などにも反応。
照明や街灯の人工光を検知 → ヘッドライトが必要な状況
のように、周囲の光度だけじゃなく、状況判断して動作する仕組み。
4輪では一定以上のグレードで採用されている方式です。



↑ ジャイロに搭載

最近は街中でも平気でハイビームにしてる人を見かけるし、その影響が出ないよう、センサーを少し後向きに付けてみたが・・・
やっぱりメーター上の中央に上向きで付けたほうが良かったかも。

まあ、またパネル外した時にでも位置変えしようかと (^^ゞ

車速検知は KOSO メーターのセンサーに割り込ませています。

もちろんワイヤー式でも車速センサーだけ追加すれば動きます。
3YK ジョグにも付けようと思います。


なお、FI化した状態でこのユニットを使用すると、T10 バルブの時は 14.1 〜 14.0 V ぐらいで安定、
LED ヘッドライト点灯時は 13.6 〜 13.5V で安定します。

キャブの頃は、ライトとか点灯せずの状態で 14.4 V でした。
( 14.4 V → MOS-FET レギュレーターを使った際の最大値 )

その時と比べると、今の状態は発電した電気が余りすぎず、足らなすぎず、適度なところでしょうか。



記事掲載日 2018/07/15