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強化ジェネレーター よくある質問と回答

 
今回もよく頂くご質問のまとめ回答です (^^ゞ

前回も書きましたが、本題に入る前のお約束。。

コメントやメッセージ、メール等でお問合せを頂いても、以下のようなご質問やコメントには
お答えしていません。あらかじめご容赦お願いします。

・ご質問内容が今後掲載予定のネタとかぶる場合
・意図があってあえて伏せている内容の場合
・既に詳細を掲載済みでそれを読めば判る場合
・その他、波長?が合わないなど理解不能な場合

答えるとかえってこれらを晒す結果となるため苦悩の決断でのスルーです。ご容赦下さい。


では、本題です。



↑ 現在、私が使用している強化ジェネレーター

これは社外のライブ DIO 用の強化品を全波化したものです。

線径が太く、巻き数もまあまあ多いですね。
発電量も多くて LED化 + FI化 でも問題なし!


【 よくあるご質問 1 】
入手困難なので、これに代わる物はないか?

【 回答 】
三相式のジェネレーターが良いかも。


↑ 中華製の三相ジェネレーター

見た目は、線径が大して太くなく巻き数も少ないですが、三相式なので発電量は多いです。

ほぼ、ライブ DIO 用強化品の全波化に匹敵。

ジャイロに限らず、ホンダ製の原付でバッテリー点火方式なら、多くのエンジンで使用可。
NS-1 後期とか、スクーターじゃなくても使えると思われます。


↑ オクとかでよく見る入手可能な物が 2種類

巻いてあるエナメル線の結線方式に違いがあり、左はデルタ式、右のはスター式。

詳しい事はネット検索で調べて下さい (笑)

簡単にまとめておくと、
デルタは、低電圧で高電流
スターは、高電圧で低電流
と言われていますが、線径や巻きが同じなら結果的に発電量は同じになります。

ただし、上の写真のモノは、
デルタ式のほうが線径が太く、巻きが少ない
スター式のほうは線径が細く、巻きが多い
という仕様で、それぞれ電流重視と、電圧重視に分かれた作りになっている感じ。。。

まあ、どちらが良いかは一概には言えないかな。
暇な時にでも、じっくり比較テストをしてみようかと思っています。


【 よくあるご質問 2 】
中華製は信用できないので、ホンダの他車流用で良さそうなのはないですか?

【 回答 】
トゥデイ ( AF67 ) 用が良いかと思います。

トゥデイ ( AF67 ) 用もジャイロだけに限らず、ホンダ製の原付でバッテリー点火方式の車両なら
多くのエンジンで使用可。

トゥデイ ( AF67 ) は FI 車で、それなりに電力消費も多いので、ジェネレーターの発電力に期待
が出来ます。

線径も太く、ライブ DIO 用強化品と同等。

極数は中華と同じ 12極ですが、半波整流なので全波化して使うと良いですね。


↑ トゥデイ ( AF67 ) 用の全波化の方法

この丸の部分のエナメル線を切断。
あと、元々付いている純正配線も経年劣化しているので全て撤去しておく。


↑ 矢印の箇所に配線を 1本ずつハンダ付け


↑ 完成 ( 配線は裏側で繋げてます )

付けた配線を全波用のレギュレーターに繋いで車両側も全波化改造すればOK。

配線方法はホームページの
「 全波整流化 + LEDヘッドライト化のまとめ 」
を参照下さい。
https://www.trike-net.com/trike/trike11.html


【 よくあるご質問 3 】
ジェネレーター交換で、ピックアップコイルを交換せず、純正をそのまま残しているのはなぜ?

【 回答 】
純正のほうが信頼できるからです (笑)

私の場合、中華バイクやそれらのパーツを数多くいじって来ましたが、やはり日本車についている
パーツと比べると質が良くないですよね。

売られている社外パーツのほとんどは中華製と言っても過言ではないですから。。。 (^^ゞ

特に私の場合は FI化が基本ですので、電気系は出来るだけ信頼のおける物にしたいのです。

ジェネレーターは見れば線の太さ・巻きの状態も判断できますけど、ピックアップコイルは見た目
だけでは判断しずらいので、純正で使えるものは純正のまま使用するようにしています。


記事掲載日 2019/02/21